「車いすのまま車に乗れます」
と聞いても、初めての方にはなかなかイメージしにくいかもしれません。
「本当に車いすごと乗れるの?」「車内で動かないの?」と不安になるご家族もいます。
この記事では、福祉ハイヤー(介護タクシー)で車いすのまま乗車する流れを整理します。

車いすのまま車に乗るとは
車いすのまま車に乗るとは、本人が車いすに座った状態で、スロープなどを使って車内に乗車する方法です。
普通の車では、車いすから車の座席へ乗り移る必要がありますが、足の力が弱い方、痛みがある方、立ち上がりが不安定な方にとって、乗り移りは大きな負担になることがあります。

スロープを使って乗車します
Yoursでは、車両後方のスロープを使って車いすのまま乗車できます。
急に動かすのではなく、声をかけながらゆっくり進むことで、本人の不安を減らしやすくなります。
初めての方は緊張することもあるため、「ゆっくり進みます」「車内で固定します」といった声かけを大切にしています。
車内では車いすを固定します
車内に入ったあとは、移動中に車いすが動かないよう固定します。固定の方法は車両によって異なりますが、本人が車いすに座ったまま安全に移動できるように準備します。ご家族にとっても、「車内でどうなるのか」がわかると不安が少なくなります。
無理な乗り移りを避けられる場合があります
家族の車に乗る場合、車いすから車の座席へ移る必要があります。
これが本人にとって大きな負担になることがあります。

車いすのまま移動できる場合、痛みや転倒不安、介助者の負担を減らせることがあります。ただし、本人の状態によって適した移動方法は変わります。
家族の車との違い
家族の車が使用できる場合もあります。
ただし、車への乗り移り、車内での姿勢保持、乗降場所の段差、付き添い人数などが課題になることがあります。

福祉ハイヤーは、車いすでの乗降や固定を前提に考えられているため、車いす移動が必要な方には選択肢になる場合があります。
まとめ
車いすのまま車に乗る流れがわかると、初めての福祉ハイヤー利用への不安は少なくなります。スロープで乗車し、車内で車いすを固定し、本人の状態に合わせて移動します。大切なのは、無理な乗り移りを避けられるかどうかも含めて、状態に合った移動方法を考えることです。
福祉ハイヤー(介護タクシー)の利用では、車いすの種類、付き添い人数、荷物、目的地、帰り時間など、事前に確認しておくと安心なことがあります。
「この状態で利用できるのか」
「家族も一緒に乗れるのか」
「退院や通院でどう予約すればいいのか」
と迷う場合は、わかる範囲で大丈夫ですので、事前にご相談ください。
Yoursでは、函館市・北斗市・七飯町を中心に、車いすやリクライニング車いす、ストレッチャーでの移動に対応しています。




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