はじめに
夜間に救急車で病院へ運ばれ、検査と治療を終えると医師からこう告げられることがあります。
「入院の必要はありません。今日は帰宅して、休み明けにかかりつけの病院を受診してください」
ほっとした気持ちも束の間、こんな状況に直面することがあります。
来るときは救急車できた。
でもその救急車はもういない。
歩けない。どうやって帰ればいい?
- 点滴後でふらついている
- 発熱や脱水で体力が落ちている
- もともとほぼ寝たきり状態
- 深夜で家族も疲れている
- 高齢のご夫婦だけで来院している
- 冬道で運転が難しい
そういった状態で、一般のタクシーで帰宅することが難しい場合があります。
夜間救急では、
「帰宅手段がなくて困る」
というケースは実際によくあります。
そんな時に、福祉ハイヤー(介護タクシー)という選択肢があります。
今回は、夜間救急後に「帰れない」と困った時の帰宅方法について、わかりやすくご紹介します。

夜間救急後に「帰れない」が起きる理由
救急車で病院へ行った後、そのまま入院になる場合もありますが、
「帰宅して様子を見ましょう」
となるケースもあります。
ですがその時、
- 思った以上に歩けない・ふらつく
- 痛みが強く、一般タクシーへの乗り込みが難しい
- 家族だけでは支えられない
- そもそも、普段から歩けない
- 同行した家族だけでは介助ができない
特に北海道の冬は、
- 路面凍結
- 吹雪
- 深夜の運転不安
なども重なり、
ご家族だけでの帰宅が難しくなることも少なくありません。
「救急車で来たから、帰りも何とかなると思っていた」
という方も多いですが、
救急車は帰宅時の搬送までは対応していないため、
別の移動手段を考える必要があります。
歩けない時は、福祉ハイヤー(介護タクシー)という選択肢があります
夜間救急後に歩行が難しい場合、福祉ハイヤー(介護タクシー)を使って帰宅できるケースがあります。
具体的には、次のような対応が可能です。
- 車いすでの移動
- ストレッチャーで寝たまま移動
- ご自宅までの介助
- 痛みやふらつきに配慮した移動
など、状態に合わせた方法を選ぶことができます。
「こんな状態で頼んでいいのかな…」
と不安になる方もいますが、夜間救急後の移動相談は、実際によくあるケースです。
まずは慌てず、現在の状態をご相談ください。
状態に合わせて、移動方法を選びます

車いすで対応できるケース
歩行は不安定でも座位が保てる場合は、車いす対応での帰宅が可能です。
- 点滴後のふらつき
- 発熱・脱水後の消耗
- 軽度の転倒・打撲後
- 一時的な筋力低下
このような状態であれば、無理に歩かせることなく、車いすのまま安全に移動できます。
ストレッチャーが必要なケース
次のような場合は、寝たまま移動できるストレッチャー対応を行います。
- 痛みが強く、座位を保つのが難しい
- 起き上がること自体がつらい
- 長距離移動で体力の消耗を最小限にしたい
「車いすとストレッチャー、どちらが必要かわからない」という場合でも、ご相談時に状態を確認しながら一緒に判断します。無理に決めてからご連絡いただく必要はありません。
また、病院のスタッフに意見を求めると「車いすで大丈夫だと思う」「ストレッチャーの方がいいと思う」などと教えてくれるはずです。
ご自宅に着いてからも、介助します
ご家族が特に不安を感じやすいのが、
「家に帰ってから」です。
実際には、
- 玄関の段差
- 冬場の滑りやすい路面
- 夜間の暗い玄関
- ベッドまでの移動
など、“家の中”の方が大変なケースもあります。
Yoursでは、状況に応じてご自宅内まで介助します。
「玄関までで終わり」
ではなく、
- ベッドまでの移動
- 転倒リスクへの配慮
- 夜間の安全確認
などを含めて対応する場合もあります。
また、
- 「帰宅後におむつ交換をしたいけれど、ご家族だけでは難しい」
- 「着替えをさせたいけれど、腰を痛めていて介助ができない」
というご相談をいただくこともあります。
Yoursのドライバーは作業療法士でもあるため、
身体状況に合わせた介助を行えるため、
必要に応じて帰宅後のケアまで安心してお任せいただけます。
特に夜間は、ご家族も疲弊していることが多いため、無理をしすぎないことも大切です。

夜間・休日でも、まずご相談ください
函館・北斗市・七飯町エリアで、次のような状況にある方はお気軽にご連絡ください。
- 夜間救急後に歩けない・ふらつく
- 一般タクシーへの乗り降りが難しい
- 家族だけでは支えきれない
- 深夜・冬道で移動が不安
Yoursは24時間365日対応しております。
「こんな状態で頼んでいいのか」と思う段階でのご相談でも大丈夫です。
「どうやって帰ればいい?」と困ったら、一人で抱え込まないでください
夜間救急で「帰宅を」と言われても、帰る手段がない——そんな状況は決して珍しくありません。
歩けない、深夜、冬道、家族も疲れている。そういった条件が重なるほど、不安は大きくなります。
ですが、車いす対応・ストレッチャー対応・自宅内介助まで、状態に合わせた方法を選べます。「もう無理かもしれない」と感じる場面でも、まずは現在の状況をそのままお伝えください。
ご本人の状態だけでなく、ご家族の不安も含めて、函館・北斗市・七飯町エリアでの帰宅方法を一緒に考えます。
民間救急・患者搬送サービス 福祉ハイヤー Yours(ユアーズ)
📞 080-1295-7177
🌐 https://yours-taxi.com
対応エリア:北海道(函館市・北斗市・七飯町近郊エリアほか)
受付時間:[年中無休 24時間対応]




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