病院受診では、行きの時間は決めやすくても、帰りの時間が読みにくいことがあります。
「診察が長引いたらどうしよう」
「待たせてしまったら申し訳ない」
「帰りの車がなかったら困る」
と不安になるご家族もいます。
この記事では、帰りの福祉ハイヤーをどう考えればよいか整理します。

病院受診は予定通りに終わらないことが多い
病院受診では、診察だけでなく、検査、会計、薬局の時間もあります。
予約時間に診察が始まらないことや、先生の説明が長くなることもあります。
通院予約でご家族が本当に不安になりやすいのは、行きよりも帰りです。
帰れなくなったら困る不安と、待たせて申し訳ない不安の両方があります。

帰りの福祉ハイヤーが不要になった場合
最初のご予約の際に入院なのか、通院なのかをお訊ねしております。
【入院なら片道】(新たに退院日のご予約)と考え、【通院なら往復】として承ります。
そのため、福祉ハイヤーは、通院のご予約の場合には必ず帰りのご連絡がある前提で待機してします。
しかし稀に、緊急で入院になるなど、帰路のご対応が必要なくなる場合があります。
その場合でも、私たち福祉ハイヤーは夜になっても、
「何らかの理由で時間がかかっている。帰りのご連絡があるはず」
と考えてずっと待機しています。
帰路のご対応が必要なくなった場合は、お手すきになった際で構わないので、その旨を一報してください。
ご協力のほどよろしくお願いします。
待機できる場合とできない場合
状況によっては、病院の近くで待機できる場合があります。
ただし、次の予約との兼ね合いがある場合もあります。
その場合はご連絡をいただいたお客様から順番にお迎えに参りますので、少々お待ちいただくことがございます。
病院の会計や薬局のお会計が終わってからお迎えの連絡をする
お会計が終わってからお迎えのを連絡します。
ただし、連絡後すぐに迎えに行けるとは限らない場合があります。
本人が長く待つことがつらい場合や、車いすで待機する場所が限られる場合は、その点も含めて相談しておくとよいです。
往復で相談しておくと安心な理由
Yoursでは、移動全体を安全に組み立てるために、通院では往復を前提に相談することが多くあります。
行きだけ、帰りだけという考え方ではなく、本人が無事に受診し、自宅や施設へ戻るまでを一つの流れとして考えると安心です。

まとめ
診察が長引くことは珍しくありません。
帰りの福祉ハイヤーについては、待機できるか、終わってから連絡するか、往復でどう考えるかを事前に相談しておくと安心です。
大切なのは、迷惑をかけないことだけを考えるのではなく、本人が無理なく帰れる流れを準備しておくことです。
福祉ハイヤー(介護タクシー)の利用では、車いすの種類、付き添い人数、荷物、目的地、帰り時間など、事前に確認しておくと安心なことがあります。
「この状態で利用できるのか」
「家族も一緒に乗れるのか」
「退院や通院でどう予約すればいいのか」
と迷う場合は、わかる範囲で大丈夫ですので、事前にご相談ください。
Yoursでは、函館市・北斗市・七飯町を中心に、車いすやリクライニング車いす、ストレッチャーでの移動に対応しています。


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