施設に入所しているご家族が病院へ通院するとき、
「移動手段は誰が手配するのだろう」「福祉ハイヤーには何を伝えればいいのだろう」と迷うことがあります。
施設発の通院では、ご家族が現場にいない場合もあります。
そのため、施設・家族・福祉ハイヤーで情報を共有しておくことが安心につながります。

施設から病院へ通院するときの手配
施設に入所していても、病院への通院移動を家族が手配する場合があります。
施設側で送迎できる場合もありますが、車いす移動や付き添い、距離、時間帯によっては福祉ハイヤー(介護タクシー)が選択肢になることがあります。
まずは施設に、誰が手配するのか、何時に出発できるのかを確認しておくと安心です。

施設に確認しておくこと
施設には、出発時間、施設玄関の場所(入口が複数ある場合はどの入口か)、担当者の連絡先を事前に確認しておきましょう。
施設の車いすを使用する場合は、病院内でそのまま使用するのか、帰りの返却方法も確認しておくと安心です。
車いすの種類や付き添い人数など、予約時に伝える一般的な内容は「福祉ハイヤーを予約するときに伝えること」もあわせてご参照ください。
福祉ハイヤーに伝えること
予約時には、施設名、迎え場所(玄関の種類)、目的地、受診予定時間、車いすの有無、同乗者、帰りの連絡方法を伝えます。
家族が現場にいない場合は、施設担当者の連絡先を共有しておくことで、当日の確認がスムーズになります。
車いすは施設のものを使う?
施設の車いすを使う場合、車いすの種類や大きさ、ブレーキの状態、フットサポートの有無などによって移動のしやすさが変わることがあります。
福祉ハイヤー側で車いすを用意する場合もありますが、本人の座り慣れた車いすの方が安心なケースもあります。
事前に確認しておきましょう。
家族が同乗する場合
家族が施設で合流するのか、病院で合流するのかも伝えておくと安心です。
施設から一緒に乗る場合と、病院で待ち合わせる場合では、連絡の流れが変わります。
誰が診察に付き添うのか、帰りは誰が連絡するのかも整理しておくと当日慌てにくくなります。
帰りの連絡方法
診察終了時間は読めないことが多いです。
会計や薬局で時間がかかることもあります。
帰りのお迎えの連絡方法について事前に確認しておくと安心です。

まとめ
施設から病院へ通院するときは、施設・家族・福祉ハイヤーで情報共有しておくことが大切です。
出発時間、迎え場所、車いす、付き添い、帰りの連絡方法を整理しておくと、家族が現場にいない場合でも当日の移動が安心しやすくなります。
福祉ハイヤー(介護タクシー)の利用では、車いすの種類、付き添い人数、荷物、目的地、帰り時間など、事前に確認しておくと安心なことがあります。
「この状態で利用できるのか」
「家族も一緒に乗れるのか」
「退院や通院でどう予約すればいいのか」
と迷う場合は、わかる範囲で大丈夫ですので、事前にご相談ください。
Yoursでは、函館市・北斗市・七飯町を中心に、車いすやリクライニング車いす、ストレッチャーでの移動に対応しています。


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