リクライニング車いすで移動できる?|長く座れない方の移動方法

介護タクシー

普通の車いすには座れるけれど、

  • 長時間はつらそう。
  • 腰や背中が痛くなりやすい。
  • 体が傾いてしまう。

そんなとき、リクライニング車いすで移動できるのか気になるご家族もいます。
大切なのは「座れるかどうか」だけでなく、移動時間中に無理なく座り続けられるかどうかです。

リクライニング車いすとは

リクライニング車いすは、背もたれを倒して姿勢を調整できる車いすです。

普通型の車いすよりも、背中や腰への負担、疲労、姿勢の崩れに配慮しやすいものです。
長く座ることが難しい方にとって、移動時の選択肢になります。

普通の車いすで長く座れない場合

普通の車いすで短時間は座れても、移動時間が長くなるとつらくなる方がいます。

腰や背中の痛み、体幹の不安定さ、疲労、呼吸のしにくさ、体の傾きなどがある場合は、普通型の車いすでの移動が負担になることがあります。

リクライニング車いすが選択肢になるケース

長時間座るとつらい、腰や背中が痛い、体が傾きやすい、普通の車いすでは姿勢保持が難しい、ストレッチャーまでは必要ないか迷う。

こうした場合、リクライニング車いすが選択肢になることがあります。

ただし、本人の状態や移動距離によって適した方法は変わります。

ストレッチャーとの違い

リクライニング車いすは座位を基本にしながら背もたれを倒す方法です。
一方、ストレッチャーは横になった姿勢で移動する方法です。

どちらがよいかは、座位が保てるか、痛みがどの程度あるか、移動時間、介助量などによって変わります。

迷う場合は、状態を伝えて相談すると安心です。

姿勢・痛み・疲労への配慮

移動では、ただ車に乗れるかだけでなく、姿勢が崩れないか、痛みが強くならないか、疲労が大きくならないかも大切です。

リクライニングの角度、クッション、足の位置、休憩の必要性などを確認することで、移動中の負担を減らせる可能性があります。

移動前に確認しておきたいこと

どのくらい座れるか、痛みが出やすい姿勢、移動時間、車いすの種類、介助量、休憩の必要性を確認しておくと安心です。

「座れる」ことと「移動時間中ずっと無理なく座り続けられる」ことは別です。

まとめ

リクライニング車いすは、長く座ることが難しい方の移動方法として選択肢の一つです。

普通の車いすで座れるかどうかだけでなく、移動中に痛みや疲労が強くならないか、姿勢を保てるかを考えることが大切です。

無理をしない移動方法を選ぶことが、安心につながります。


福祉ハイヤー(介護タクシー)の利用では、車いすの種類、付き添い人数、荷物、目的地、帰り時間など、事前に確認しておくと安心なことがあります。

「この状態で利用できるのか」
「家族も一緒に乗れるのか」
「退院や通院でどう予約すればいいのか」

と迷う場合は、わかる範囲で大丈夫ですので、事前にご相談ください。

Yoursでは、函館市・北斗市・七飯町を中心に、車いすやリクライニング車いす、ストレッチャーでの移動に対応しています。

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