福祉ハイヤーに荷物はどのくらい載せられる?|退院・施設入所時の荷物について

介護タクシー

退院や施設入所では、本人の移動だけでなく荷物も気になります。

「荷物も一緒に載せられるのかな」
「車いすやストレッチャーがあると荷物は入らないのでは」
と不安になるご家族もいます。

荷物を載せられる場合もありますが、人を安全に乗せるスペースが最優先です。

この記事では、福祉ハイヤーで荷物を載せるときの考え方を整理します。

福祉ハイヤーに荷物は載せられる?

大抵の場合、福祉ハイヤーにはかなりのお荷物を載せることができます。

なのであまり慎重になる必要はありません。

ただし、荷物の量、車いすの種類、ストレッチャーの有無、同乗者の人数によって変わります。
まず大切なのは、本人が安全に乗れるスペースを確保することです。
そのうえで、大きな荷物がある場合には事前に確認することをお勧めします。

退院時に荷物が多くなりやすい理由

退院時には、衣類、洗面道具、書類、薬、日用品、福祉用具などで荷物が増えやすくなります。

入院期間が長いほど、思ったより荷物が多くなることもあります。
施設入所の場合も、必要な生活用品をまとめてお載せすることが多いです。

車いすやストレッチャー利用時の荷物スペース

車いすやストレッチャーを使用する場合、車内では本人のスペースを優先します。

特にストレッチャーやリクライニング車いすでは、通常の車いすよりも大きなスペースを使用します。

退院時に乗っていくストレッチャーのほかに、室内用の大型の車いすや歩行器も積んでいかなければならないなどの場合は、事前確認が大切になります。

家族の同乗と荷物量の関係

家族が同乗する場合にも、その分荷物を積むスペースが限られてきます。
本人、車いす、同乗者、荷物をすべて安全に乗せられるかを考慮する必要がありますので、事前に「家族が二人乗ります」「歩行器も積んでいきたい」といった情報を先に伝えておくと安心です。

事前に荷物量を伝えると安心

大きな荷物があることを伝える場合、「大きな車いすがあります」「荷物に歩行器もあります」「お買い物カート2台分ぐらいの荷物があります」といった説明で大丈夫です。

別便を検討した方がよい場合

荷物が多い場合は、無理にすべてを福祉ハイヤーに載せるより、家族の車や別便を検討した方がよい場合もあります。

荷物を減らすためではなく、本人が安全に移動できるスペースを確保するためです。

その際もご相談ください。

まとめ

福祉ハイヤーに荷物を載せられる場合もありますが、人を安全に乗せるスペースが最優先です。

退院や施設入所では荷物が多くなりやすいため、大きな荷物がある場合は事前に伝えておくと安心です。
すべてを当日に判断するのではなく、事前確認が大切です。


福祉ハイヤー(介護タクシー)の利用では、車いすの種類、付き添い人数、荷物、目的地、帰り時間など、事前に確認しておくと安心なことがあります。

「この状態で利用できるのか」
「家族も一緒に乗れるのか」
「退院や通院でどう予約すればいいのか」

と迷う場合は、わかる範囲で大丈夫ですので、事前にご相談ください。

Yoursでは、函館市・北斗市・七飯町を中心に、車いすやリクライニング車いす、ストレッチャーでの移動に対応しています。

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